雲の上まで歩く2012 出会った人々 [忘備・記録]
今回の蝶ヶ岳山行で、実に多くの方に出会いました。
上高地から、明神、徳沢と歩く途中で。
多くの人とすれ違い、追い越され。
そのたびに声をかけていただきました。
ボク、何年生? どこまで行くの?
最初の問いには無言の下の子。どう答えていいか、困っている。
すると、すぐに相手の方は察してくださって、質問の仕方を変えてくる。
ボク、何歳?
元気よく「5歳!!」「蝶ヶ岳に登る!!」と答える息子。
すると皆、例外なくびっくりする。
え~?5歳で蝶ヶ岳??
がんばってね!!
息子の顔つきが、きりりと引き締まる。
声援を送ってくださった多くの皆様。
ありがとうございました。
=後日、「何年生?」と聞かれたら、「来年、1年生!!」と答えるといいよと教えてあげた。
最初から、そう教えてあげればよかったと、後から気付くおたんことうちゃん、なのである。
上高地から、明神、徳沢と歩く途中で。
多くの人とすれ違い、追い越され。
そのたびに声をかけていただきました。
ボク、何年生? どこまで行くの?
最初の問いには無言の下の子。どう答えていいか、困っている。
すると、すぐに相手の方は察してくださって、質問の仕方を変えてくる。
ボク、何歳?
元気よく「5歳!!」「蝶ヶ岳に登る!!」と答える息子。
すると皆、例外なくびっくりする。
え~?5歳で蝶ヶ岳??
がんばってね!!
息子の顔つきが、きりりと引き締まる。
声援を送ってくださった多くの皆様。
ありがとうございました。
=後日、「何年生?」と聞かれたら、「来年、1年生!!」と答えるといいよと教えてあげた。
最初から、そう教えてあげればよかったと、後から気付くおたんことうちゃん、なのである。