雲の上まで歩く2012 その12 [忘備・記録]
第3日 9月16日(日) その5
蝶ヶ岳ヒュッテに着いて、宿泊の手続きをする段になって、びっくらこいた!
なんと!下の子が、
「父ちゃんと一緒に、テントで寝る!」
ホントに大丈夫か?
夜中に、泣いて起きてきて、「母ちゃん!!」にならないか?
ま、本人の希望なので尊重する。
というわけで。
下の子と父ちゃんで、テント。
上の子は、母ちゃんと一緒にヒュッテ。
天気はよくない。雨こそ降ってきていないものの、風も、強い。寒い。
テントのフライシートなんか、バサバサ!いってる。
槍穂の稜線も、なぁんにも、見えない。
星も、月も、なぁんにも、見えない。
明日の日の出は、期待できないだろう。
それもまた、山なんだよ。
長い一日が終わった。
さあ、寝よう。
お疲れ様。よくぞここまで、歩いてきたもんだ!!
ほんとに、よくやった。すごいぞ!子どもたち!!!
そして、かぁちゃん!ありがとう!!
父ちゃんは、一人勝手に、感無量。
蝶ヶ岳ヒュッテに着いて、宿泊の手続きをする段になって、びっくらこいた!
なんと!下の子が、
「父ちゃんと一緒に、テントで寝る!」
ホントに大丈夫か?
夜中に、泣いて起きてきて、「母ちゃん!!」にならないか?
ま、本人の希望なので尊重する。
というわけで。
下の子と父ちゃんで、テント。
上の子は、母ちゃんと一緒にヒュッテ。
天気はよくない。雨こそ降ってきていないものの、風も、強い。寒い。
テントのフライシートなんか、バサバサ!いってる。
槍穂の稜線も、なぁんにも、見えない。
星も、月も、なぁんにも、見えない。
明日の日の出は、期待できないだろう。
それもまた、山なんだよ。
長い一日が終わった。
さあ、寝よう。
お疲れ様。よくぞここまで、歩いてきたもんだ!!
ほんとに、よくやった。すごいぞ!子どもたち!!!
そして、かぁちゃん!ありがとう!!
父ちゃんは、一人勝手に、感無量。