雲の上まで歩く2012 その11 [忘備・記録]
第3日 9月16日(日) その4
稜線の案内表示から、蝶ヶ岳まで。もうひと踏ん張り。
右手には、雲の切れ間、眼下はるかに、梓川が見える。
あの川沿いの道を歩いてきたんだよ。
左手には、これも、雲の切れ間、足元はるか遠くに、豊科の町が見える。
天気がよければ、夜には、街明かりを見下ろすことが出来る。ハズだったんだけどなぁ。
足元、はるか下から、雲が湧き上がってくる!!
ほら!!今、まさしく、今!!
僕たちは、雲の上にいる!!!!雲よりも、高いところにいる!!!!
雲の上まで歩く。歩いて行くことが出来る。
ね、本当だっただろう?
さぁ、蝶ヶ岳ヒュッテだ。
みんな、よく頑張った。たいしたもんだよ。お見事!!!
稜線の案内表示から、蝶ヶ岳まで。もうひと踏ん張り。
右手には、雲の切れ間、眼下はるかに、梓川が見える。
あの川沿いの道を歩いてきたんだよ。
左手には、これも、雲の切れ間、足元はるか遠くに、豊科の町が見える。
天気がよければ、夜には、街明かりを見下ろすことが出来る。ハズだったんだけどなぁ。
足元、はるか下から、雲が湧き上がってくる!!
ほら!!今、まさしく、今!!
僕たちは、雲の上にいる!!!!雲よりも、高いところにいる!!!!
雲の上まで歩く。歩いて行くことが出来る。
ね、本当だっただろう?
さぁ、蝶ヶ岳ヒュッテだ。
みんな、よく頑張った。たいしたもんだよ。お見事!!!